EDにならないために~予防も大事

これまで説明したように、EDとは生活習慣病によって起きてしまうケースが多くあります。
つまり、生活習慣病を予防するのと同じで、ライフスタイルを見直すことで予防することができるでしょう。

それだけでなく、EDにはEDだけの予防法もあります。ここでは数ある予防法をご紹介していきましょう。

◆タバコとアルコールは健康の大敵!

生活習慣病にも大きくかかわってくるように、タバコとアルコールはED予防にとっても大敵です。喫煙は高血圧症などとはまた違った悪影響があり、急激な動脈硬化を引き起こします。早目の禁煙で、勃起を助けましょう。

アルコールは少量であれば問題はさほどありません。ですが、それも量によります。大量の飲酒が一時的な勃起障害を起こすことを知っていますか? 飲酒後の性行為で勃起できず、それが精神的ダメージとなって心因性EDを引き起こしてしまうこともあります。注意しましょう。

◆自転車が実は…?

運動不足の解消のために自転車に乗る。このこと自体に問題はないのですが、長時間のサイクリングには問題が出てくる可能性があります。

サドル部分が男性器を圧迫する、あるいは段差を乗り上げてしまった際の衝撃で、局部に直接ダメージを与えてしまう原因となります。できるだけ柔らかいサドルを選ぶ、長時間乗らない、などの注意が必要です。

◆熱いお風呂、きつい下着は避けましょう

股間の精巣は熱に弱いです。精巣は体温よりも2度ほど低い状態に保たれているため、熱いお風呂に入るのはあまり良い影響を与えません。

また、サイズの合わない下着をつけるのも問題です。きつい下着で性器を締めつけると、精巣が熱を持ち、細菌の繁殖しやすい環境を作ってしまいます。自分に合ったサイズを選びましょう。

◆毎日一回は勃起させましょう

年齢を重ねると、毎日性行為をするわけにもいかなくなるでしょう。しかしその状態がずっと続いてしまうと、気づかない間にEDになってしまいかねません。

人間の体は使わなければ衰えるようになっています。運動をしなければ筋肉が。柔らかいものばかりを食べていれば顎や歯が。陰茎も同じで、使わなければ使わないでいるだけ、ダメになってしまいます。

定期的に性行為をしている男性がEDになりにくいのはこうした理由があるからです。つまり、使ってさえいれば衰えを防ぐことができます。

こうした効果はセックスだけでなく、自慰行為(オナニー)でも十分期待できるものです。射精にこだわらなくとも、勃起するだけで勃起機能の維持にはなります。一日に一回を目安に、勃起させるようにしましょう。

毎日自然に勃起するのが難しければ、バイアグラなどのED治療薬を補助として使っても問題ありません。回数やどう勃起したかではなく、頻度を増やすことが大事とされています。

このように、生活習慣病対策の生活だけでなく、勃起だけに焦点を当てた予防法も数多くあります。特に毎日の勃起は、男性として必須でしょう。これらをライフスタイルに組み込んでいくことをオススメします。


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