EDは誰にでも起こる病気です

もしも恋人や夫がEDだったとしても、怒ったり責めたりしないようにしましょう。なぜならEDとは、「男性なら誰にでも起こる」可能性のある病気だからです。

現在、日本のED患者数は1800万人とされています。潜在的な患者も合わせると、4人に1人がEDの悩みをかかえているわけです。患者の数は現在も増え続けています。女性の側も現状をしっかりと理解して、優しく接してあげてはどうでしょうか。

◆男性をどうフォローすべきか

本人でない以上、女性にできることは限られています。それでも大事なパートナーが苦しまないよう、できる限りのフォローはしてあげましょう。

・プライドを傷つけないように
もし恋人がEDだったとしても、口に出さないように気をつけましょう。リラックスできる関係を築き、なるべく男性の自信を傷つけないことが大事です。男性は思っている以上に精神的に弱く、一度の失敗を引きずり続けるものです。

また、女性は「自分に性的な魅力がないのでは」と落ち込まないようにしましょう。不安に思う必要もありません。男性のEDはほとんどの場合、パートナーではなく自分の精神や体に原因があります。お互いの関係を壊さないよう心がけましょう。

・その日の体調などでも変わります
ストレスやお酒の飲み過ぎ、仕事疲れなどもEDに多大な影響を与えます。どうしても元気を出してくれない一日があったとしても、翌日には治っているかもしれません。一度や二度のセックスに関する失敗も、過度に気を使わないようにしましょう。

◆他人と比較はしないように

定期的なセックスがなくとも、お互いが満足していれば問題はありません。他人にどう言われても、自分とパートナーが最良の関係を築けている。それこそが一番大事なことです。

ですが4回セックスをして、3回失敗してしまった場合はEDを疑いましょう。セックスの失敗はどうしてもお互いの不満を生んでしまうものです。最良の関係でいるためにも、医師に相談する必要があります。

◆パートナーから相談されたら

パートナーからEDの相談を受けたら、自分のセックスに対する気持ちを正直に話してあげることが大事です。男性は勃起力や勃起の持続力に対して、女性が思っている以上に気にしています。

それよりも、女性が肌の触れ合いや優しい行動に愛情を感じることを教えてあげましょう。自分本位になりがちな男性に、女性としてどう愛されたいのかを伝えてあげるのも大切なことです。

男性は精神状態が不安定になると、マイナスな方にばかり向いてしまいます。特に性的な部分はナイーブです。女性側としては面倒でしょうが、「情けない」と笑わずに、優しく接してあげてみてください。

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