食事に気をつかっていますか?

ダイエットにはトレーニングが一番。筋トレ、有酸素運動で脂肪を燃焼させ、健康な体を作ってくれます。しかし、それでも効果があまり出ない場合には、食事に目を向ける必要がありそうです。

◆まずはカロリー計算を

ここは基本に立ち返りましょう。まずは1日の消費カロリーを計算します。これはいろいろな条件によって変わるので、ケースバイケースになります。ただ、50代の男性であれば2100kcalくらいが、ダイエット中食べてもいいカロリー量といえるでしょう。このカロリー計算式、ネットでたくさん出ていますのでそちらで計算してみるのもいいかもしれません。

まずは、そのカロリーを上回らないように食事をこころがけます。外食が多ければ、メニュー表にのっているかもしれません。ない場合や自炊の場合は、ネット等でその料理のカロリー量を確認してみましょう。最近では、食事を撮影するとそのカロリー量が表示されるものもあるようです。また、ジムに行っているのであれば、トレーナーに相談してみるのもいいでしょう。また、毎日の食事をノートに記録するのも流行っています。

カロリーが多いがお弁当やお菓子、総菜パンなどです。基本的に、2100kcalなら1食平均700kalです。コンビニに行ったときに、総菜パンを見て下さい。揚げたカレーパンなどは800kcalを越えているものもあります。ウラの表示を見ていると、手が出ない食材がどんどん出てきます。それがいい効果を生みます。

昼食に多く食べ過ぎたら夕食で調節するなど、工夫もいいでしょう。ただし、特定の栄養素を極端に減らすダイエットはオススメできません。糖質・炭水化物抜きダイエットなどが流行っていましたが、脂肪燃焼にもエネルギーが必要です。バランスよく、全体量を減らす感覚でトライしてみましょう。

◆タンパク質を意識してとる

これも大きなポイントです。ダイエットを始めると、いちばん減ってしまうのがタンパク質です。もともとタンパク質をとるのは難しい部分があります。例えば、ささみ肉一切れ100gでとれるタンパク質量はおよそ20gです。100gって結構な量ですよね。それで20gがタンパク質なのですから少ないですよね。一日、成人男性が必要なタンパク質量が70gくらいです。トレーニングをする場合は消費だれる分も含めると100gくらいになるかもしれません。ササミ肉500g食べるのはとても大変ですよね。しかも脂身などを除いた量なので見た目はもっと増えるかもしれません。そこで豆乳・豆腐などの大豆製品などでもとるようにしましょう。理想的にはプロテインを飲むのが効果的ではあります。とにかく、きちんとタンパク質をとる、そう心がけましょう。そうすれば、自然に必要な量がとれているかどうか、振り返るようになっているはずです。

◆ビタミン・ミネラル類も必須!

盲点になりがちなのが、ビタミン、ミネラル類です。ビタミン類は体調を整え代謝を助ける働きがあります。それが不足すると、せっかく栄養素をとっても吸収されにくくなってしまいます。これでは元も子もありません。野菜不足になりがちであれば、朝ミキサーを使ってグリーンスムージーを作って飲んでみてもいいでしょう。ブロッコリー、ニンジン、小松菜などを入れてバナナ、リンゴなどの果物もいれればバランスのとれたジュースになります。朝食でとると一番吸収がいいのでぜひ試してみてください。
生活習慣病予防にはトレーニングと食事です。明日から取り組んでみませんか?

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