生活習慣病の予防に飲み物の糖分を抑える方法

糖尿病、脳卒中、心臓病、脂質異常症、高血圧、肥満と切っても切れないのが糖分です。すべての生活習慣病に関係してくるので少しでも糖分を減らしたいところですよね。そこでイメージするのが甘い飲み物でしょう。生活習慣病を防ぐために見直す必要があるかもしれません。

◆糖分摂取量の目安は?

世界保健機関では1日の砂糖摂取量をエネルギー全体の5%未満に抑えるようにと提唱しています。砂糖の量にすると25グラム程度でティースプーンおおよそ5から6杯に相当します。

砂糖が含まれるものには甘い食べ物がありますが、コーヒーや紅茶、そして清涼飲料水などの飲み物でも同じように感じる方も多いのではないでしょうか。ところが糖分の目安量は口にするものすべてをさしているので食事からの分も含みます。ですので思っている以上に控えなければならないのが現実です。

◆まずは制限すべき飲み物と飲み方

糖分の多い飲み物と言えば清涼飲料水です。口にするととても甘く砂糖をたっぷり含んでいることは飲んでみれば実感できるでしょう。特に炭酸飲料は1本で2日分以上の糖分を含んでいるので飲まないようにこころがけるべきです。

また市販のコーヒーをやめてマイボトルで甘さ控えめにいれれば糖分を大幅に減らせるでしょう。さらに自宅で飲むコーヒーや紅茶の砂糖の量も控えましょう。甘党がやってしまいがちなのが1杯につき角砂糖2個をいれてしまうことです。それではたった3杯で1日分の目安量を摂ってしまうことになるので、1個だけで我慢ずるようにしましょう。

◆ストレスなく飲み物の糖分を減らす工夫

自分でいれるコーヒーや紅茶も砂糖を使わずに飲めば糖分を大幅にダウンさせられます。しょうがやりんごのすりおろし、スライスレモンやシナモンを使ったり、代わりにハーブティーにすれば違ったフレーバーを楽しめますから、飽きません。

また白砂糖や角砂糖、スティック砂糖を使うよりも黒砂糖がおすすめです。白いものと比較すると甘味が強くカロリーが低いところが魅力です。白いものは387カロリーですが黒糖なら同量で354カロリーとわずかながらカロリーを控えられますよ。またミネラル豊富なので生活習慣病予防にもぴったりですね。しっかりした甘さなので少量で満足感を得られるところが魅力ですよ。

◆私も飲み物の糖分を控えることに成功!

実は筆者も大の甘党なのです。以前はコーヒーや紅茶にティースプーン2杯の砂糖をいれていましたが、黒砂糖に替えてからは1杯にすることができました。また糖分たっぷりのカフェイン飲料を1日4、5杯飲んでいましたが、砂糖を控えめにし1日2杯に抑えることにも成功しました。

またハーブティーにも思った以上にハマり、ノンシュガーでも満足できるようになりました。中にはイライラなどストレスを抑えられる作用のものもあるので、そのおかげでスムーズに砂糖を入れた飲み物を抑えられたのかもしれません。これならきっと生活習慣病の予防にも役立つでしょう。

自分の好きなフレーバーや作用でスタッフにチョイスしてもらえるショップもあるのでぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

食事から糖分を摂取することを考えると飲み物から摂る分は余計になってしまいがちです。ですのでムリをしないように少しずつ減らす努力をしてみてはいかがでしょうか。

参考ページ:
http://allabout.co.jp/gm/gc/7668/
http://allabout.co.jp/gm/gc/298543/

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