運動習慣で得られる3つのメリットとは?

生活習慣病の予防には、適度な運動が最も効果的と言われています。適度な運動を毎日行うと、基礎代謝をアップさせて体脂肪を減らす、血流を改善するなど、さまざまな良い効果があります。
また、糖尿病では運動そのものが血糖コントロール改善に効果的なため、特におすすめです。

また、毎日の運動習慣には生活習慣病予防以外にも多くのメリットがあり、特に中年以降では積極的に取り入れたい習慣の一つといえます。 では、運動習慣がもたらす3つのメリットについて見てみましょう。

◆モテ効果がアップする!?

若い女性が中高年の男性を恋愛対象と考えるというケースは、年々増加しているようです。現代では、若い男性は「草食系男子」と言われるなど、女性にとってはやや頼りなく感じる場合が多いようです。
そこで、頼りがいのある中高年を魅力的と思う女性が多くなっているようです。

ですが、もちろん誰でも良いというわけではなく、一定の条件があるのです。

最低限の身だしなみに気を遣い、清潔であることは必須条件となるようですが、男性ホルモンの影響も大きいと考えられています。

男性ホルモンが減少すると、心身両面にさまざまな影響を与え、体形を大きく損ねたり、頑固になり人の意見を受け入れられなくなったりといった「老化現象」を加速させることとなります。

逆に、男性ホルモンの主成分であるテストステロンが増加すると、その匂いが女性を惹きつけると言われます。男性ホルモンが多い男性ほどモテるのは、この匂いの影響も大きいと考えられています。

男性ホルモンは、規則正しい生活や適度な運動により増加させることも可能です。したがって積極的な運動習慣が、モテ度をアップさせることになるのです。

◆万病のモト!不眠解消効果

また、毎日の運動習慣は適度に体を疲れさせるため、スムーズな入眠に効果が高いとされています。
特に朝、外の光を浴びて運動することで、体内時計の狂いをリセットし、夜のスムーズな睡眠を促すことが知られています。

睡眠によるストレス解消効果は絶大で、もともと人間は十分な睡眠時間を確保できれば、日中のストレスはすべて解消できるようになっているのだそうです。

睡眠が不足し、ストレスが体内に「居残り」となって蓄積していけば、さまざまな病気のリスクは高まります。

適度な運動習慣は生活リズムも整えますが、これも睡眠へとスムーズに導くためには大切な要素なのです。

◆介護を回避する

若い頃から適度な運動習慣を持つことで将来、寝たきりの介護状態となるリスクを減少させます。
まだまだ先の話、と思われるかもしれませんが、できれば男性ホルモンの減少が加速してくる40代には運動習慣を持った方が良いと言われています。

年齢を重ねれば、だれしも足腰が弱くなりますが、やがて立つこともできなくなれば、寝たきり、介護という状態になります。

「人生の最後の日まで、自分の足で立って歩きたい」という希望を持つ人は非常に多いのですが、残念ながら多くの人が死ぬ前の数年間は寝たきり状態となり、介護を必要とするようです。介護は、する方もされる方も大きな負担となり、家族全員を疲弊させます。

早い段階から適度な運動習慣を身につけ、筋肉を鍛えておくことで将来の「寝たきり」のリスクを減少させ、最後の日まで自分の足で歩ける筋肉を維持することも可能となるでしょう。

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